2019年04月

日曜日のお夕飯
☆ごはん
☆けんちん汁
☆鶏と卵のお酢煮
☆ほうれん草の胡麻和え
☆きのこの柚子胡椒煮(大人のみ)
子どもたちが鼻風邪をひいてしまいまして。
特に長男は微熱もあって、早くよくなるように、これ以上悪化しませんように、の気持ちをお夕飯の献立に込めてみました。
主菜は、前から決めていた「鶏と卵のお酢煮」。
しょうがとにんにくはすりおろして、煮汁にたっぷり栄養が溶けるように。
特にしょうがは体を温めますからね。
子どもたちがイースターのエッグハントでもらってきた6個ものゆで卵も、このレシピでバッチリ消費OK!
汁物は、いつものお味噌汁ではなく、けんちん汁にしました。
お野菜がたっぷり摂れるし、何より温かい汁物は体があったまりますから。
副菜は、長男の好きなほうれん草を胡麻和えにしてみました。
食欲あるのかな〜? と心配していた長男、完食した上におかわりまでしてました。
長男は本格的に体調を崩すと、あっと言う間に食欲がなくなって何も食べないパターンが多いので、今回はこれだけ食べられてるから大丈夫かな?
と結局心配な母なのでした。

休日の、家族全員でいただく夕食
☆ごはん
☆味噌汁(えのき、玉ねぎ)
☆豚肉と魚河岸揚げの炒め物
☆たけのこの土佐煮
☆ホタルイカの酢味噌和え(大人のみ)
☆ヨーグルト(子どものみ)
消費期限的に、ホタルイカを早く酢味噌和えにしたかったところから献立を考えました。
たけのこも、旬なので家族全員揃った時に出して「たけのこは春の食べものなんだよ〜」っておしゃべりしながら食べたかったので、今夜しばくことに決定。
でも、たけのこは次男が食べない可能性があるので(口の中がピリピリする、とか言いそう←食物アレルギー子を持つ母の野生の勘)、そうなった時の次男のしょんぼり感を軽減するためにも、主菜は次男が確実に好きで、喜ぶおかずがいいと思い、豚肉と、紀文の魚河岸揚げ(https://www.kibun.co.jp/brand/uogashiage/)という次男的鉄板好物を使ったおかずにしました。
案の定、次男はたけのこは箸さえつけませんでした。
食物アレルギーの人の嗅覚というか感覚は、私には実感としては全くわからないので、
「食事という行為が嫌いにならないためにも、幼い間は本人が食べたくないものは無理に食べさせないほうがいい。
食べられるものをおいしく楽しく食べる経験を積みましょう」
という、アレルギー専門の主治医の先生の方針を、基本的に守っています。
なほか
家族構成:夫🐧(1976年生)、私🐑(1975年生)、長男🐰(2011年生)、次男🐴(2014年生)の4人家族
居住地:神奈川県いわゆる湘南市
趣味:読書、手紙を書くこと
特技:足つぼマッサージ、夢占い
得意:暑さ、話し合い、雑談、急な献立変更
苦手:寒さ、喉、男性、早寝早起き
ヒミツ:冷たい飲食物が嫌い(生野菜、果物、氷菓、ジュースなど)
好きな場所:本屋さん
苦手な場所:天井の低い所
目標:子どもたちの還暦祝いパーティを開いてやること
居住地:神奈川県いわゆる湘南市
趣味:読書、手紙を書くこと
特技:足つぼマッサージ、夢占い
得意:暑さ、話し合い、雑談、急な献立変更
苦手:寒さ、喉、男性、早寝早起き
ヒミツ:冷たい飲食物が嫌い(生野菜、果物、氷菓、ジュースなど)
好きな場所:本屋さん
苦手な場所:天井の低い所
目標:子どもたちの還暦祝いパーティを開いてやること
コメントありがとうございます!
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